コーチのホームページはなしでもいい理由

コーチングを提供したいから、ホームページをつくらないと!

自分でつくれるかな?プロに頼むと、いくらかな?

ビジネスを始める場合、すぐにホームページを作ろうとする声を聞きますが、特に初期の場合は、ホームページはなしでも困りません。

もちろん、つくる必要が永久にない訳ではありませんが、今はSNSで情報を集める人が大半です。

実際に私も、1年以上ホームページなし、SNSのみで集客をしていた時期があります。

この記事では、ホームページをつくる前にやるべきことをお話します。

目次

1|ホームページの役割

2| ホームページをつくる手順

3| ホームページをつくる前に

ホームページの役割

ホームページは、レストランで例えると、メニュー表です。

色んな定食、パスタやデザートのように、商品メニューが並んでいます。

さらに、理念やコンセプト、ストーリーなども書いてあることで、よりメニューに親しみや共感が持てますよね。

ここで、考えていただきたいのは、レストランのメニューを見るのは、どの段階でしょうか?

一つ言えることは、間違いなく「何を食べるかどうか検討している」段階です。

なぜなら、レストランにまったく行く気がないのに、メニューまで調べることはありません。

コーチングのホームページに話を戻すと、まったく興味もないのに、ある日突然あなたのコーチングを受けようか検討することは、ゼロに近いのです。

ホームページをつくる手順

そもそも、ホームページは、商品がないとつくれません。

「え、商品として、コーチングセッションを提供するつもりです!」と思われますか?

実は、過去の私もコーチングセッションを募集することを決めて、気合いを入れてホームページをつくろうとしたことがありますが、すぐに手が止まってしまったんです。

商品というのは、「コーチングセッション」を提供することが決まっているだけでは、レストランを和食にするのか、イタリアンにするのかすら決まっていない段階です。

コーチングセッションを、どんなクライアントに届けたいのか?

他のコーチとは違う、あなた自身の強みは何か?

丁寧にコンセプトから考えて設計していくことで、まずは商品ができあがります。

商品すら曖昧なのに、いきなりホームページを作っても、結果として時間がかかって遠回りになってしまいます。

過去の私のように。(苦笑)

ホームページをつくる前に

では、商品を丁寧につくったら、今度こそホームページをつくったらいいのか?と言えば、それも違います。

ホームページは、レストランのメニュー表。

メニュー表だけあっても、看板もなければ、レストラン自体のことも知られていない状態なのです。

最初に必要なことは、あなたの存在を知ってもらうこと。

ホームページではなく、SNSを使って情報発信をして、興味を持ってもらうことが最初の一歩です。

「あそこにレストランがあるんだ~」「おいしろうだな~」

まずは、知ってもらうために、SNSを活用してください。

このように、ビジネスには正しい順番があります。

近道に思えることも、過去の私のように自己流で走ろうとすると、場合によっては年単位で遅れてしまいます。

あなたは、ぜひ正しい順番で進んでいってくださいね。

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